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イソトレチノインの効果はいつから発生して何日目から効き始めるの?

イソトレチノインを服用して本当に効果があるのか不安に感じていませんか?

早い方だと、1か月程度イソトレチノインを服用すれば、ニキビの原因となっている皮脂の減少や症状の改善を実感できます。

イソトレチノインを低用量で服用している方でも、2〜3か月程でニキビの改善が見られる可能性が高いです。

人によっては服用開始から2〜4週間で効果の兆候を感じる方もおり、皮脂の減少や乾燥などの効果を感じられます。

一時的にニキビの悪化(好転反応)が起こる場合もありますが、過度に心配する必要はありません。

本記事では、具体的にどのようなスケジュールでイソトレチノインの効果があらわれ、肌環境が改善していくのかを解説していきます。

目次

イソトレチノインはいつから効果を実感して6か月後にはどうなっているの?

イソトレチノインは、早い人だと約1か月で効果を感じ始め、6か月後には半数以上の人のニキビが「ほぼゼロ」状態になります。

一般的に、1か月後から皮脂の分泌やニキビの数が減少する兆候が見られ、4ヶ月後には85%の方がニキビの改善を実感しています。

平均的なニキビの改善イメージは、開始前に50個ほどあったニキビが、5個〜10個へ減少する状態です。

イソトレチノインの治療で大切なこと

・長期間の服用を前提としている薬であり、薬の合計の服用量(累積投与量)が大切

※累積投与量(トータルの服用量):一定の水準に達することで、ニキビの再発を防ぐ効果が期待できる。

イソトレチノインは、累積投与量を服用することでニキビの再発を防ぎやすくするため、服用し始めて6か月目までは、服用を中止せずに継続することが推奨されています。

またイソトレチノインは、体重に応じて1日の推奨服用量を決める薬です。

体重に対して1日の服用量が少ないと、効果があらわれる時期がゆるやかになる可能性があります。

自己判断で中止せずに継続して服用すれば、6か月後にはニキビ症状の改善や再発しにくい肌環境を目指すことが可能です。

イソトレチノインを服用し始めて1週間から6か月目までに、どのような効果があらわれるのか時期ごとに詳しく理解しておきましょう。

イソトレチノイン治療最初の1週間目の効果

イソトレチノイン治療をして1週間経った状態では、まだ効果を感じられない人の方が多いです。

1日の服用量も0.5mgほどであるため、劇的な効果はあらわれません。しかし、人によってはニキビが増えるなどの好転症状があらわれることがあります。

好転症状は、薬を服用したことで急に老廃物が多く排出される過程です。

イソトレチノインは、まず体の中の老廃物をすべて排出してから、ニキビの症状を抑えたり肌環境を改善します。

服用して1週間は、まだ肌環境を変化させるための準備段階と言って良いでしょう。服用していて特に変化がなくても継続することが重要となります。

イソトレチノイン治療1ヶ月後の効果と注意点

治療を始めて1か月すると、多くの方がイソトレチノインの好転症状を感じます

1週間で好転反応をほのかに感じていた人も、症状がひどくなってつらい時期かもしれません。

好転反応では、主に肌の乾燥やニキビの悪化が目立ちます。

肌の乾燥においては、主に以下の3つのケースが起こる可能性があります。

  • 唇の端が切れる
  • 全身の肌がカサカサになる
  • 皮が薄い部分では皮むけが起きる

肌が乾燥しすぎると、かゆみの症状が起こる恐れがあります。

肌をひっかいてしまうと、乾燥した肌に傷ができ、皮膚の常在菌が悪さをしてしまう可能性があります。

常在菌が悪さをすると、ニキビができやすくなるだけでなく、「とびひ」のような症状があらわれてしまうかもしれません。

とびひになると、ひっかいた傷口から浸出液が出てきて、ほかの皮膚に触れると水ぶくれや湿疹などがまさに「飛び火」のように広がってしまいます。

乾燥を防ぐことは、皮膚の常在菌が悪さをしないようにするための手段でもあるため、乾燥を悪化させないためにも保湿剤を使用しましょう。

イソトレチノイン治療2ヶ月目〜3ヶ月目の効果と注意点

イソトレチノインの服用を2〜3か月続けると、好転反応もいよいよ落ち着いてきます

好転反応でつらかった肌の乾燥や皮むけも落ち着き、新しいニキビができにくくなる時期です。

今まで常にあった炎症ニキビは減り、ニキビがあらわれても治りが早くなると実感できるでしょう。

実感できるのは好転反応の落ち着きだけでなく、肌質の変化を実感できる時期でもあります。

今まで脂性肌(オイリー肌)だった自分の肌が落ち着き、テカついた状態がおさまっている方が多いです。

しかし、2か月目くらいだと、人によっては好転反応が続いている人もいるかもしれません。

乾燥肌を防ぐのと、ニキビができにくくなる状態を安定させるためにも、保湿剤はまだまだ手放さずに使用するのが良いでしょう。

イソトレチノイン治療4ヶ月目の効果と注意点

イソトレチノインを4か月継続して服用すると、肌の症状はかなり良くなっているはずです。

今までニキビが治っても新しくニキビができていたのに、イソトレチノインの肌環境の改善効果により、ニキビができにくくなっています。

既存のニキビはほとんど治っているでしょう。

悩みのひとつであるオイリー肌も、脂性と乾燥のバランスの取れた肌になりかけているため、ニキビができやすい環境から脱してきています

ここから症状は悪化することはなく、症状を安定させながら肌環境を整えていくフェーズに入りかけています。

しかし、症状が落ち着いたからといって服用を中止するのはおすすめできません。

新しいニキビはできなくなったにしても、ニキビ跡はまだ残っている可能性が高いです。

肌環境がまるっと変わると、肌のターンオーバーが整うため、ニキビ跡も消えてきます。

「症状が落ち着いたから服用はもうやめる」ではなく、累積投与量を摂取するために、気を抜かずに最後まで服用を続けることが重要です。

イソトレチノイン治療5ヶ月目〜6ヶ月目の効果と注意点

5~6か月目となると、ニキビはほぼできない肌の状態になっています。

乾燥が強かった肌の状態も過ぎ、ニキビの再発も防げている肌環境となっているでしょう。

ただし、ニキビ跡はまだ落ち着いていない可能性が高いです。

ニキビ跡は色素沈着が起こってしまった状態であるため、症状が完全になくなるにはもう少し時間がかかります。

色素が薄くなって、ニキビ跡が目立たなくなってきているかもしれませんが、服用を続けることでさらに薄くなっていくでしょう。

5~6か月目で注意しなければいけないのが、ニキビができないからといって服用を自己判断で中止してしまう点です。

累積投与量を服用しきることで、肌のターンオーバーが整い、ニキビ跡も残りません。

「もう大丈夫」と思わずに、必ず累積投与量を守って服用しきりましょう

イソトレチノインの10mg・20mg・40mgの効果の違いと用量の選び方

イソトレチノインは体重に応じて使用用量に変化がある薬ですが、基本的に20mgを使用することになります

10mgと40mgの使用のイメージは次のとおりです。

イソトレチノイン20mg体重40kg以上の方が使用する用量
イソトレチノイン10mg体重40kg未満の方が使用する用量
イソトレチノイン40mg副作用のリスクがあるので積極的には医師が使用を進めない用量
体重60kg以上の方で、副作用のリスクを許容できる方のみ処方される用量

イソトレチノインは累積投与量という考え方があり、合計でどれくらいの量を服用したかが大切な薬です。

40mgを服用すれば効果があらわれる時期が早まり、10mgであればゆっくり効果があらわれます。

1回の服用量が多いことによるメリットもありますが、その分副作用があらわれやすいというリスクがあります。

ニキビの症状を早く直したいなら高用量、ゆっくり治したいなら低用量にするのが良いのですが、安心して治療を進めるなら「低用量でゆっくり治す」方法がおすすめです。

40Kg以上60Kg未満の人は20mgを服用すれば、1日の服用上限量を超えることなくニキビ治療がおこなえるでしょう。

60Kgを超えていなくても40mgの服用を希望する場合、いきなり高用量を摂取することで副作用が起こる可能性があります。

ニキビ症状の状態にもよりますが、高用量で治療を進めたい方は、医師に相談することをおすすめします。

イソトレチノインで思ったような効果が感じられない人や効かない人の特徴は?

イソトレチノインで効果を感じられない人は、「服用量が合っていても足りない場合」か「効果を実感できるフェーズに入っていない場合」に分けられます。

薬を飲んだり飲まなかったりで、薬自体を安定的に服用できていないのなら、大きな効果を期待することはできません。

基本的には効果を実感できるフェーズに入るには、好転反応を経る必要があります

好転反応は長くても2か月ほどを要し、その後実際の効果を感じられるようになるのが一般的です。

しかし、好転反応が長引いて効果を実感できない状態になっている可能性も否定できません。

効果を実感できるフェーズに入っていないというだけなら良いかもしれませんが、「服用量が合っていても実際の摂取量が足りない」ケースも考えられます。

とくに重症ニキビの場合、体重で見たときの服用量が正しくても、炎症ニキビの改善や肌環境が整うまでにかなりの時間を要する可能性もあります。

体重によっては推奨用量よりも少なく効果が遅い場合は増量も検討

推奨量を服用していても、ニキビ改善効果を実感するまでに時間がかかる可能性があります。

体重が60Kg以上の人と40Kgの人がイソトレチノイン20mgを服用した場合、体重の多い人の方が累計投与量に達するまでに時間がかかってしまいます。

顔だけでなく、背中などにできたニキビは顔より改善スピードが遅いため、服用を続けていても目に見える効果がなかなかあらわれません。

体重が推奨量であっても、症状の進行度によって用量の増量が検討されることもあります。

効果がなかなかあらわれない場合は、医師にイソトレチノインの服用量を増量できるかどうか相談してみましょう。

イソトレチノインの好転反応でニキビが悪化した場合でも続けた方が良いの?

イソトレチノインを服用中に、好転反応が起きていても、服用は続けましょう

好転反応は、文字のとおり「よい症状に向かうための反応」のことです。

イソトレチノインの好転反応では、ニキビの原因となっている皮脂など、体の中の悪いもの(老廃物)を排出しています。

老廃物が排出されたら、体の中には「よくないものがない状態」となります。

そこからようやくいい肌環境を作り始めることができるのです。

ただし、明らかに好転反応ではないようなときは、医師に一度相談したほうが良いケースもあります。

イソトレチノイン治療において医師に相談するべき症状とタイミングは?

イソトレチノインを服用中に相談したほうが良いかどうかは、生活に支障をきたすかどうかで判断しましょう。

生活に支障をきたす症状としてよく挙げられるのが「過度な乾燥症状」です。

イソトレチノインによる乾燥症状は、服用してから早くて1週間、遅くても1か月から起こり始めます。

肌が乾燥するとカサカサして、ひどいときはかゆみを伴うこともありますが、保湿剤を使用することでカバーすることが可能です。

しかし、乾燥がひどすぎると痛みや出血を伴うことがあり、目の乾燥で痛みが強い場合は、目を開けていられなくなってしまうため、医師への相談が必要です。

また、これらの症状がひどくはなくても、好転反応が3か月以上続いている方も一度相談した方がよいでしょう。

人によっては好転反応が長引くことがありますが、長くても大体3か月です。

服用して4か月目に突入しても好転反応が続く場合は、別の原因があるかもしれないため、医師に伝えるようにしてください。

イソトレチノインの抑えておくべき副作用と禁忌

イソトレチノインを服用するうえで、まず知っておくべき副作用は「乾燥症状」です。

乾燥は、あらわれる症状としては80%以上と高確率で、多くの方にあらわれる副作用になります。

1〜2か月で乾燥は落ち着くとは言われていますが、短期間に肌が乾燥するだけでも、肌のツッパリやかゆみなど、生活に支障をきたす場合もあります。

また、乾燥といっても、体の乾燥なのか目や鼻の乾燥なのかによっても異なり、対処方法もそれぞれです。

乾燥以外にも、健康状態に影響を与えるような注意しておくべき症状があります。

下の表は、主な副作用とその症状です。

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副作用症状対応策出現頻度
乾燥皮膚の皮むけ、唇の乾燥保湿剤やリップクリームを使用70~90%
ニキビの悪化ニキビ数が増えるスキンケアや保湿剤の使用20~30%
肝機能障害、脂質異常症なし定期的な血液検査7~15%
頭蓋内圧の上昇頭痛、吐き気、めまい十分な休息をとる
ひどい場合は医師へ相談
~1%

また、服用禁忌や服用注意についても知っておきましょう。

禁忌の理由や影響について表にまとめているため、服用中や当てはまる方は、理解したうえで服用しないようにすることが大切です。

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対象理由
服用・併用禁忌妊娠中・妊活中の方(男性含む)胎児の催奇形性・流産・死産が報告されているため
15歳未満の方成長期を止めてしまう
うつを治療中の方自殺企図
抗てんかん薬(フェニトイン・カルバマゼピン)骨が弱くなる可能性がある
ビタミンAを含んだ薬ビタミンA過剰症になってしまう
イソトレチノインの副作用頻度が高まる
併用注意テトラサイクリン系の抗生物質(ビブラマイシン・ミノマイシン)頭蓋内圧が上がってしまう
ビタミンAを含んだサプリメントビタミンA過剰症になってしまう
イソトレチノインの副作用頻度が高まる

イソトレチノインの一般的な効果まとめ

イソトレチノインの効果は「炎症を抑える」「肌環境を変える」「ニキビ跡をなくす」の3つです。

他のニキビ治療と大きく異なるのが、皮脂腺を小さくして皮脂の過剰な分泌を抑える効果です。

ニキビはオイリー肌であるほどできやすいため、肌環境を変えるという根本治療をおこなうことでニキビの再発を防ぐことができます。

皮脂は、肌の刺激から守るためのバリア機能として分泌されますが、ホルモンバランスの乱れや加齢、紫外線を長時間浴びることで多く分泌されてしまいます。

皮脂を分泌する機能が働きすぎると皮脂腺が大きくなってしまうため、過剰に皮脂が分泌されてしまうのです。

イソトレチノインは皮脂腺を小さくしてオイリー肌を改善する効果を持っています。

また、抗炎症作用も持っているため、今できているニキビの炎症を抑えることも可能です。

炎症を抑えるだけでなく、肌のターンオーバーを整える効果も持っているため、すでにできてしまったニキビ跡を薄くして、最終的にはニキビ跡も無くす効果もあります。

累積投与量を6か月間かけて服用することで、これらの効果を発揮します。

イソトレチノインはずっと飲み続ける薬?やめた後の再発リスクと注意点

イソトレチノインは、累積投与量を守り、6か月間自己判断で中止することなく服用すれば、ずっと飲み続けるような薬ではありません

基本的に、イソトレチノインは体重が60Kgを超えていない方であれば、20mgを6か月間毎日服用することでニキビの炎症が抑えられ、肌環境が変わり、ニキビの再発を防止することができるようになります。

ニキビの改善状態がゆっくりな人の場合、1クール目(6ヶ月)の服用終了後に2か月の休薬期間を設け、2クール目に突入します。

ですがイソトレチノインを服用し、1クールで服用を終了できるまでに肌環境が改善している人は、全体の85%以上です。

1クール飲み切れば、再発の心配はほとんどありません。

しかし、1クール目の途中で「症状が良くなったから自己判断で中止した」といったケースでは、再発リスクがあるため、注意が必要です。

再発してしまう場合、服用をやめてすぐに肌に大きな変化があるわけではありませんが、長期的にみると飲み切った方が良いでしょう。

やめたら皮脂状態は戻る?

1クールが終了しないうちにやめてしまうと、皮脂状態が元に戻る可能性があります。

イソトレチノインを服用し始めて4か月ほどすると、ニキビもほとんどなくなり、肌の状態も落ち着いてきます。

しかし良くなったからと言ってその時点でやめてしまうと、再度皮脂の分泌が過剰になり、ニキビが再発してしまうかもしれません。

もし途中で服用をやめてしまった場合、やめてから1か月は何の変化もおこりません。

3か月以上たつと、乾燥などの症状が戻り、再度皮脂の分泌が過剰になる可能性があります。

その際、毛穴詰まりも起こり、ニキビが再発してしまう可能性は高いです。

ニキビが再発してしまう場合は、皮脂の過剰な分泌が復活し、分泌量の高い顎周りからできてしまうケースも多いです。

ただ、重症ニキビだった人が推奨されている累積投与量を服用したからと言って、完全に再発しなくなるわけでもありません。

ニキビの進行具合と、服用後の改善具合によっては、低用量もしくは同用量で再開するケースがあることも知っておきましょう。

イソトレチノインの効果に関するよくある質問

イソトレチノインの効果に関するよくある質問をまとめました。

ニキビ治療の際の参考にしてみてください。

体重60kgの人がイソトレチノインを摂取する量は?

体重60Kgの人がイソトレチノインを服用する場合、20mgを1日1回服用しましょう。

60Kgの人は体重1Kgに対して0.33mgを摂取することになり、推奨されている1日0.5mgの範囲内で服用が可能です。

累積投与量に達するには少し時間がかかるため、服用期間が長くなってしまいますが、肝機能の低下などの副作用が起こる確率が低く、安心して服用できます。

とにかく早く治療を終了させたいと考えている場合、医師に相談することで40mgを服用することもできるかもしれません。

しかし、副作用が起こる可能性が高まるため、安心して治療を進めたい方は20mgを服用するようにしましょう。

イソトレチノインは怖い薬ですか?

イソトレチノインは、服用量を間違わなければ怖くない薬です。

肝臓に負担がかかる薬であるため、定期的に血液検査などをおこなう必要があります。

医師とともにきちんと経過観察をおこなって服用していれば、服用は怖くありません。

また、服用や併用が禁忌の対象に当てはまらないよう、服用前に確認しておくことが重要です。

イソトレチノインで毛穴が酷くなるのはなぜですか?

イソトレチノインを服用すると、大きくなっていた皮脂腺が小さくなるため、もともとの大きさの毛穴が大きく見えるだけです。

また、皮脂腺が小さくなると皮脂量が少なくなり、肌が乾燥して、肌が縮んだように見えます。

毛穴の大きさは変わらず、肌が縮むと毛穴が強調されて大きく見えることがあります。

正常な反応であり、服用を続けていくうちに目立たなくなっていくため、安心して服用を続けましょう。

イソトレチノインの効果を実感するタイミングを理解して服用しよう

イソトレチノインは服用を開始して1か月で好転反応が起こり、4か月を過ぎたころにはニキビが目立たなくなり、肌の状態が変わっていると実感できます。

服用を始めたころは、症状が悪化して不安に思うかもしれません。

しかしイソトレチノインには好転反応があるため、それを過ぎれば徐々に改善していくはずです。

1クールである約6か月間は、症状が落ち着いたタイミングで服用を中止するのは推奨できません。

必ず1クール飲み切るようにして、ニキビの再発を防止しましょう。

好転反応が起きているときは、乾燥がひどく、出血やかゆみ、痛みを伴う可能性もあります。

服用中の生活に支障があると感じた際は、医師に相談してください。

服用中にどのタイミングでどのような症状があらわれるのかを理解して、1クール中は過度な心配をすることなくイソトレチノインを服用しましょう。

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