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マンジャロとはどんな薬でなぜ問題になっているのか詳細を解説

2026年6月、製薬会社である日本イーライリリーは2型糖尿病治療薬「マンジャロ」について、美容・痩身(そうしん)・ダイエット目的での使用に対する注意喚起を公表しました。

日本イーライリリーは以前から、投与開始時のBMIが23kg/m²未満の患者における有効性・安全性は確認されていないとし、過度な減量が見られた場合は使用中止を検討するよう注意喚起しています。

身長と体重から計算したBMIの数値は次の通りです。

(計算方法は体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)=BMI)

BMI23未満の基準

150cm51.8kg未満
160cm58.9kg未満
170cm66.5kg未満
180cm74.5kg未満

体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)=BMI
51.8÷1.5÷1.5=約23.02

しかし近年はSNSやインフルエンサーの発信によって「簡単に痩せる薬」として注目され、美容・ダイエット目的での使用をめぐる議論が広がっています。

特にBMIが低いキャバ嬢の方が、マンジャロの適応外使用を広めて問題になりました。

そもそもマンジャロとはどのような薬で、何に効果があるのでしょうか?

この記事では、マンジャロの効果や副作用、なぜ問題視されているのかをわかりやすく解説します。

また、ダイエット目的で使用を検討している方に向けて、知っておきたいリスクやクリニック選びのポイントについても紹介します。

もし、マンジャロを安く入手したいと考えている方は、以下の2つのクリニックがおすすめです。

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目次

マンジャロ(チルゼパチド)とは2型糖尿病の治療薬として開発・承認された薬

マンジャロは、有効成分「チルゼパチド」を含む週1回投与の注射薬です。日本では2023年4月に「2型糖尿病を適応として承認」されました。

2型糖尿病を適応としての承認とは?

「2型糖尿病を適応として承認」とは、厚生労働省による審査・承認を経て、マンジャロが2型糖尿病の治療に使用できる医薬品として正式に認められていることです。

2型糖尿病の治療目的で医師が処方する場合は、原則として公的医療保険を利用できます。

体重の減量(ダイエット)に関しては、2型糖尿病の適応の承認後の臨床試験で大きな体重減少効果が確認されたことから、近年はダイエットや肥満症治療の分野でも注目を集めています。

実際に、マンジャロは従来のGLP-1受容体作動薬(リベルサスやオゼンピック)を上回る減量効果が報告されており、「痩せる薬」としてSNSやメディアで取り上げられる機会も増えています。

マンジャロの有効成分「チルゼパチド」はゼップバウンドという製品名で肥満症治療薬として承認

日本で2025年に承認された「ゼップバウンド」は、一定の条件を満たす肥満症患者に対して、保険適用にて処方ができるようになりました。

肥満症患者がゼップバウンドを保険適用なる条件
  • 肥満症と診断されている
  • 高血圧・脂質異常症・2型糖尿病のいずれかを有する
  • さらに、次のどちらかに該当する
     BMI 27以上 + 肥満に関連する健康障害を2つ以上
     BMI 35以上
  • 食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られない
  • セップバウンドを使用する医療機関で6か月以上、食事療法・運動療法を実施しても十分な効果が得られない
  • 6か月間で2か月に1回以上、管理栄養士による栄養指導を受けている。高血圧・脂質異常症・2型糖尿病がある場合、それらについても適切な治療が行われている

マンジャロはSNSで楽に「痩せる薬」として紹介されることもあるため、ダイエットに使用するのは悪だという風潮がありますが、成分自体はダイエット目的での使用が認められている薬です。

しかし、ゼップバウンドを処方してもらうためには、原則として半年以上の食事療法・運動療法を行い、効果がない場合に初めて薬の処方がされます

すぐにゼップバウンドを始められるわけではないですし、厳しい条件があり、多くの人がセップバウンドを保険適用で処方してもらうことはできません。

セップバウンドは閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)にも適応

セップバウンドは、2026年5月には中等症以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する適応も追加されています。

糖尿病治療だけでなく肥満症治療・閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)にも有効性が認められている成分のため、すごく良い薬であることがわかります。。

良い薬ではあるものの、誰に対しての薬なのかというのがマンジャロが今、問われていることです。

マンジャロとゼップバウンドは同じ有効成分だけど承認の効果・効能が異なる

マンジャロ・ゼップバウンドの承認の効果・効能
  • マンジャロ:2型糖尿病治療
  • ゼップバウンド:肥満症治療・中等症以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群(SAS)

それぞれの薬の本来の使用目的は、糖尿病治療と肥満症治療で区別されるべきです。

したがって、ゼップバウンドが承認された正式な条件下で処方される分には、マンジャロの適応外使用のような問題は起こらないのではないでしょうか。

現在、問題となっている点については次に詳しく解説していきます。

有効成分は肥満症治療薬として承認されているのになぜマンジャロは問題になるの?

マンジャロが問題になる一番の理由は、「適応外処方」である点です。

高い減量効果が注目された結果、美容目的での適応外使用や不適切な処方も広がり、以下のような問題が指摘されています。

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問題視されていること内容
糖尿病患者への供給不足本来治療に必要な2型糖尿病患者へ薬が届きにくくなる懸念がある
美容目的での適応外使用(オフラベル処方)適応外処方自体は違法ではないものの、本来推奨されない患者への処方や不適切な使用による健康被害が懸念されている
SNSによる過度な期待「薬だけで簡単に痩せられる」といったイメージが先行し、副作用やリスクが十分に認識されにくい
個人輸入や不適切な処方偽物や粗悪品の混入、SNSでの個人間売買など医師の管理を受けないことによる健康被害のリスクがある
リバウンドリスク使用中止後に減少した体重の約6割が戻ったとの報告もある

また、オンライン診療の普及によって以前より手軽に入手しやすくなった一方で、BMIや健康状態を正しく申告せずに処方を受けるケースも問題視されています。

こうした状況を受け、2026年6月16日には厚生労働省が全国の医療機関に対して、マンジャロなどの糖尿病治療薬の適正使用を求める通知を出しました。

参考
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA161980W6A610C2000000/

マンジャロは本来、2型糖尿病の治療薬として承認された薬です。低血糖や急性膵炎などの重篤な副作用が起こる可能性もあるため、十分な診察や管理のもとで使用することが求められています。

さらに、自由診療によるダイエット目的の使用を巡っては、医療財政の観点からも議論が起きています。

医療財政の観点からなぜマンジャロは問題になるの?

自由診療でのマンジャロ使用に伴うリスクを、公的医療保険が肩代わりする可能性があるからです。

たとえば、自由診療で処方されたマンジャロによって急性膵炎や腎機能障害などの健康被害が生じた場合、その後の入院や治療は保険診療で行われることも多く、「自由診療によるリスクに対して、公的医療保険がどこまで負担すべきなのか」という点が社会的な課題として議論されています。

問題視されているのはマンジャロそのものではなく、適切な診察や管理を受けずに使用されるケースが増えていることです。

BMIが23までの方であれば、チルゼパチドを使用したダイエットで問題になる可能性は低いと考えます。

しかし、BMIが22以下の方が使用することで、思いもよらない健康被害が発生する可能性が高まるため、大きな社会問題となっているのです。

マンジャロの知っておかなければならない副作用と禁忌

マンジャロの代表的な副作用は、吐き気や下痢などの消化器症状です。また、頻度はまれですが、注意が必要な副作用として「急性膵炎」や「腎機能障害」も報告されています。

消化器症状では、吐き気や下痢などがマンジャロの投与を開始した直後や、薬の量を増やしたタイミングで起こるため注意が必要です。

上から順にマンジャロ5mgでの発生確率が高い消化器症状をまとめました。

マンジャロの消化器症状マンジャロ5mgでの発生率
吐き気24.6%
下痢18.7%
便秘16.8%
消化不良8.9%
嘔吐8.3%
食欲減退9.4%
腹痛4.9%
げっぷ3.8%

参考
Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity | New England Journal of Medicine

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2206038

副作用と聞くと不安になるかもしれませんが、多くは一時的な症状で、時間の経過とともに落ち着くことがほとんどです。

一方で、まれではあるものの注意が必要な副作用も報告されています。

「強い腹痛」や「背中の痛み」がある場合は、「急性膵炎」や「腸閉塞」などの重篤な副作用の可能性があり注意が必要です。とくに注意が必要な副作用と発生する症状を事前に把握しておきましょう。

副作用注意したい症状
急性膵炎強い腹痛、背中の痛み、吐き気
腎機能障害脱水による尿量減少、強い倦怠感
アナフィラキシー息苦しさ、発疹、顔や喉の腫れ
腸閉塞強い腹痛、便やガスが出ない
低血糖冷や汗、動悸、ふるえ

強い腹痛や嘔吐が続く場合は、自己判断で使用を続けず、速やかに医療機関へ相談しましょう。

また、マンジャロは体質や持病によっては使用できない場合があります(禁忌)。持病や体質によっては健康上のリスクがあるため、以下に該当する方はマンジャロを使用できません

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禁忌に該当する方理由
甲状腺髄様がんの既往歴や家族歴がある方甲状腺腫瘍との関連が懸念されているため
多発性内分泌腺腫症2型(MEN2)の方甲状腺髄様がんの発症リスクが高いため
チルゼパチドに対して過敏症の既往がある方重いアレルギー反応を起こす可能性があるため
1型糖尿病の方インスリン不足を補う薬ではないため
糖尿病性ケトアシドーシスや糖尿病性昏睡の方緊急治療が必要な状態であり、マンジャロでは対応できないため

このように、マンジャロは副作用や禁忌を確認したうえで使用する必要があります。自己判断での使用ではなく、必ず医師の診察を受けてから使用しましょう。

以下のオンライン診療を利用すると、マンジャロを安く入手することが可能です。

医師の手厚いサポートを受けられるクリニックもあるため、副作用についても安心して相談することができます

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マンジャロを使用してスコットランド在住の58歳の女性が死亡した事例と危険性

2024年、イギリスではマンジャロ(チルゼパチド)を使用していた58歳の女性が死亡した事例が報告され、大きな注目を集めました。

報道によると、女性は体重減少を目的としてマンジャロを使用しており、投与後に激しい腹痛を発症しました。

その後、腎機能の低下や急性膵炎を起こし、多臓器不全や敗血症性ショックにより亡くなったとされています。

マンジャロでなぜ腎機能の低下や急性膵炎は起こるのか?

腎機能の低下は、吐き気や下痢などが続いて脱水状態になり、腎臓が十分に働けなくなることで起こります。

一方、急性膵炎はマンジャロとの関連が報告されているものの、なぜ起こるのか詳しい仕組みはまだ明らかになっていません。

腎機能の低下や急性膵炎は、誰にでも同じようにリスクがあるわけではありません。もともとの体質や持病によって、リスクの大きさは変わります

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こんな方は要注意理由
過去に膵炎になったことがある方一度膵炎を起こした膵臓は再び炎症を起こしやすいと考えられているため
腎機能が低下していると病院で指摘されたことのある方腎臓の機能が低下していると脱水の影響を受けやすいため
嘔吐・下痢の症状が出ても水分補給をせず、我慢してしまう方直接的な脱水の引き金になるため

上記に該当しない健康な状態でマンジャロを使用している方であれば、過度に恐れる必要はありません。

急性膵炎の発生頻度は0.1%未満と報告されています。

急性腎障害は発生頻度こそ示されていませんが、複数の臨床試験データを分析した研究では、チルゼパチドの使用によって腎臓の働きが悪化する傾向は見られなかったと報告されています。

つまり、健康な状態でマンジャロを使用している限り、この事例のように重篤な事態に至るケースはごくわずかだということです。

過度に不安になるのではなく、体調の変化に気づいたときにすぐ対応できる状態にしておくことがなにより大切です。

参考
Renal effects and safety of tirzepatide in subjects with and without diabetes: A systematic review and meta-analysis

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39959269/

マンジャロ皮下注添付文書
https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070640.pdf

マンジャロによる急性膵炎を防ぐ方法はあるの?

急性膵炎の発症そのものを確実に防ぐ方法はありません。マンジャロによって急性膵炎が発症する仕組みがまだ解明されていないためです。

ただし、重症化を防ぐことはできます。急性膵炎は初期症状に気づいてすぐに使用を中止し、医療機関を受診できれば重症化を避けられる可能性があります。

マンジャロによる急性膵炎の重症化を防ぐポイント
  • 「強い腹痛」「背中まで広がる痛み」「嘔吐を伴う持続的な腹痛」があれば、すぐに使用を中止して医療機関を受診する
  • 膵炎の既往がある方は、事前に医師へ申告しておく
  • 自己判断での増量・再開は避け、必ず医師の指示に従う

自分の体に起きている変化にいち早く気づき、すぐに動けるようにしておくことが、急性膵炎の重症化を防ぐために重要です。

マンジャロの糖尿病治療における効果は?

マンジャロは、高くなった血糖値を改善し、糖尿病治療で重要視される指標「HbA1c※」を大きく下げる効果が確認されています。

※:HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー):過去1〜2か月の平均的な血糖状態を示す数値

マンジャロの糖尿病に対する効果を評価するため、オゼンピック(セマグルチド)との直接比較試験が行われました。

対象となったのは、メトホルミンによる治療だけでは十分な血糖コントロールが得られていない2型糖尿病患者です。

※メトホルミン:2型糖尿病治療で古くから使われている飲み薬で、まず最初に処方されることが多い基本的な治療薬。

用量別マンジャロによるHbA1c低下幅

投与量HbA1c低下幅
(ベースライン比)
マンジャロ 5 mg−2.01%ポイント
マンジャロ 10 mg−2.24%ポイント
マンジャロ 15 mg−2.30%ポイント
セマグルチド 1 mg
(オゼンピック)
−1.86%ポイント

この試験結果からわかるのは、マンジャロはオゼンピック(セマグルチド)との直接比較試験において、マンジャロがすべての用量でオゼンピックより高いHbA1c改善効果を示したことです。

同じように週1回の注射を続けるのであれば、オゼンピックよりもマンジャロの方が糖尿病治療においてより高い効果が期待できるといえます。

参考
Tirzepatide versus Semaglutide Once Weekly in Patients with Type 2 Diabetes

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2107519

マンジャロを投与することで発生する痩せる仕組みは?

マンジャロによって体重が減るのは、食欲が自然と落ち着き、食事量を無理なく減らしやすくなるためです。

私たちの体には、食事をすると分泌される「インクレチン」というホルモンが存在します。インクレチン※には食欲を調整したり、血糖値をコントロールしたりする働きがあります。

※インクレチン:食後に小腸から分泌され、インスリンの分泌を促して血糖値を調整するホルモンの総称。代表的なものにGLP-1とGIPがある。

マンジャロの有効成分「チルゼパチド」は、このインクレチンの一種であるGLP-1とGIPの両方に作用する薬です。

マンジャロを使用すると、主に以下のような働きによって体重減少が期待できます。

  • 食欲を抑えて食べすぎを防ぐ
  • 胃の動きをゆるやかにして満腹感を持続させる
  • 血糖値の急上昇を抑える

これらの作用によって「もっと食べたい」という欲求そのものが抑えられやすくなり、間食やドカ食いの予防につながります。

その結果、無理な食事制限をしなくても、自然と摂取カロリーを減らしやすくなるのです。

従来のGLP-1受容体作動薬(リベルサス・オゼンピック)は、GLP-1のみに作用していましたが、マンジャロはGIPにも作用する点が特徴です。2つのホルモンに働きかけることで、より高い減量効果が期待されています。

なぜ複数のホルモンに働きかけると痩せやすいの?

GIPにも作用することで、食欲だけでなく脂肪の分解や消費にも働きかけられるためです。GLP-1とGIPの両方の受容体に作用するマンジャロは、食べる量を減らしながら体脂肪の減少を促します。

実際に、オゼンピック(セマグルチド)と比較した試験では、マンジャロの方が1.9〜5.5kg多く体重減少効果を示しました

オゼンピック(セマグルチド1mg)との体重減少量の差

マンジャロの用量オゼンピックより多く減った体重量
5mg1.9kg
10mg3.6kg
15mg5.5kg

実際にマンジャロで何kgの体重減少が期待できるのかは、次の章で詳しく解説します。

参考
Tirzepatide versus Semaglutide Once Weekly in Patients with Type 2 Diabetes

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2107519

マンジャロを投与すると何キロくらい痩せることができるの?

臨床試験ではマンジャロの使用によって、約9か月で平均7〜9.5kg、約1年4か月では体重の20%以上減少する結果が報告されています。

また、以下の表のように用量が増えるほど減量効果も高くなる傾向がみられました。

用量別マンジャロによる体重減少量(約1年4か月間)※1

マンジャロ投与量平均体重減少量
5mg約7.0kg
10mg約7.8kg
15mg約9.5kg

さらに、肥満症・過体重の方を対象に行われた別の試験では、約1年4か月間の投与で体重が平均20.9%減少したことが報告されています。※2

マンジャロ15mg・72週間投与時の体重減少率−20.9%
※体重50kgなら10kg以上に相当
20%以上減量達成した患者の割合57%

なお、ここまでの結果は5mg以上を投与した場合のデータです。2.5mgの効果については、以下の日本人対象の研究(2026年7月発表)で5mgとの比較が報告されています。※3

投与量6か月時点の体重減少率
2.5mg−15.3%
※体重50kgなら約7.7kg
5mg−16.1%
※体重50kgなら約8.1kg

両グループ間に大きな差は見られなかった一方で、副作用は2.5mgの方が少なく報告されています

副作用の観点から増量に不安がある方は、2.5mgを続けるという選択肢もあるのではないでしょうか。

マンジャロは打つだけで痩せる魔法の薬ではありませんが、食欲をコントロールしやすくすることで、これまでダイエットが続かなかった方でも減量を目指しやすくする薬です。

参考
※1:Efficacy and safety of a novel dual GIP and GLP-1 receptor agonist tirzepatide in patients with type 2 diabetes (SURPASS-1): a double-blind, randomised, phase 3 trial

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34186022/

※2:Tirzepatide Once Weekly for the Treatment of Obesity
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2206038

※3:Low-Dose Tirzepatide for Obesity: Comparative Efficacy of 2.5 mg Versus 5 mg in Non-Diabetic Japanese Adults – PubMed
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42521631/

マンジャロの使用方法と打つ時の注意点は?

マンジャロは、週に1回自分で皮下注射を行う薬で、注意点としては打つ場所を若干変更することが必要です。

投与する曜日を決めて継続するのが一般的であり、投与時間は朝・昼・夜のいずれでも問題ありません

食事の影響も受けないため、自分の生活スタイルに合わせやすいのが特徴です。

マンジャロを自分で注射が打つのが怖い人は?

マンジャロの注射が怖い人は、最初の数回を医師や看護師に打ってもらいながら手技に慣れるのがおすすめです。

医療機関によっては、追加料金を支払えば打ってもらえるところもあります。

マンジャロの当たり前の原則ですが、、通常は2.5mgの用量から開始します。その後、4週間以上使用した後に5mgへ増量し、必要に応じて医師の判断のもと段階的に増量していきます。

マンジャロは使い捨てタイプの注射ペンであるため、自分で針を取り付ける必要がありません。操作も比較的シンプルで、下記のように3ステップで注射可能です。

  1. キャップを外す
  2. 注射部位にペンを当て、ロックを解除する
  3. ボタンを押す

また、マンジャロを注射できる部位は決まっており、自分で注射する場合は、お腹または太ももに投与します。

なお、家族など操作方法の説明を受けた方に注射してもらう場合は、上腕への投与も可能です。

毎回まったく同じ場所に注射するのではなく、少しずつ位置をずらしながら投与しましょう。同じ部位への注射を繰り返すと、皮膚が硬くなったり薬が吸収されにくくなったりすることがあります。

また、マンジャロは冷蔵庫(2〜8℃)で保管し、凍結したものは使用できません。薬液に濁りや変色が見られる場合も使用を避けてください。

投与を忘れた場合は、予定日から4日以内であれば気づいた時点で投与できます。4日以上経過している場合は、次回の投与日まで待ちましょう。

なお、自己判断で増量することは避け、必ず医師の指示に従って使用してください。使用中に強い腹痛や嘔吐が続く場合は、副作用の可能性もあるため速やかに医療機関へ相談しましょう。

マンジャロを対面診療とオンライン診療のどちらで入手するのが良いの?

マンジャロは価格の安さの理由から、オンライン診療の利用をおすすめします

簡単に4つの違いについて把握しましょう。オンライン診療は自宅で完結できる点が魅力です。

対面診療オンライン診療
通院必要不要
診察来院が必要自宅で受診できる
薬の受け取り院内または薬局自宅へ配送される
費用やや高くなる傾向比較的抑えやすい

オンライン診療は、スマートフォンやパソコンで診察を受けられ、薬も自宅まで配送してくれます。仕事や育児などで通院時間を確保しにくい方でも始めやすく、継続しやすい点が大きなメリットでしょう。

また、実店舗の維持費などが少ないことから、対面クリニックより費用を抑えているクリニックも多いのです。

オンライン診療であればどこでも良いわけではないので注意

診察を十分に行わず薬だけを処方するクリニックではなく、既往歴や服用中の薬、体調を確認したうえで処方を判断し、副作用についても相談できる医療機関を選びましょう。

マンジャロは、副作用の有無や体重の変化を確認しながら継続することが重要です。

一方で、診察なしで購入できる通販サイトや、インターネットやSNS上で安く買える個人間売買もみられますがこれは違法な取引です。

こうしたルートで入手した薬は、偽造薬や異物混入、品質が低下している製品が流通している可能性があり、健康被害につながるおそれがあります。

特にマンジャロはクール便での配送が必要な薬ですが、通常配送されて薬が劣化していたなどのトラブルが発生しています。

オンライン診療であったとしても、口コミをしっかりと確認することは重要です。

マンジャロは必ず医師の診察を受け、正規ルートで処方を受けるようにしてください。

オンライン診療のクリニックを選ぶポイント

オンライン診療のクリニックを選ぶ際は「半年間の総額とサポート体制」を基準に選びましょう。

オンライン診療のクリニックは数多くありますが、「初月〇円」「最安値」といった価格だけで選ぶのはおすすめできません。

マンジャロは継続して使用する薬のため、初月の安さだけで選ぶと、増量後の薬代や送料でトータルの費用が想定より高くなることがあるためです。

特に半年間の料金の総額を事前に把握しておくことで、継続使用による想定外の出費を避けられます。また、副作用が出た際にすぐ相談できる体制が整っているかどうかも、安心して継続するうえで重要なポイントです。

マンジャロを継続しようした際に損しないためにも、以下の点もあわせて確認しておきましょう。

確認したいポイント理由
半年間の総額初月だけ安くても、その後の料金が高くなることがあるため
用量ごとの料金少量では安くても、増量後は高くなるケースがあるため
診察料・送料薬代以外の費用も含めて比較するため
相談のしやすさ吐き気など副作用症状が出た際に相談できるため
定期購入の条件解約条件や継続回数を確認するため

また、相談方法が電話予約制のみで、チャットやLINEでの即時相談に対応していないクリニックだと、副作用の不安をすぐに解消できず、我慢したまま服用を続けてしまうリスクがあります。

契約前に、実際の相談手段(チャット・電話・オンライン診療内メッセージなど)を確認しておくと安心です。

マンジャロの薬価と自由診療での適正価格について

マンジャロは2026年8月1日の薬価改定により、全規格で薬価が引き下げられました

薬価は、2型糖尿病で保険適用となる場合の基準価格です。保険診療では、この薬価をもとに自己負担額が決まります。

まずは、改定でどれくらい薬価が引き下げられたのか確認してみましょう。

マンジャロ1本あたりの薬価(令和8年8月時点)

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旧薬価新薬価引き下げ額
2.5mg1,924円1,443円−481円
5mg3,848円2,886円−962円
7.5mg5,772円4,329円−1,443円
10mg7,696円5,772円−1,924円
12.5mg9,620円7,215円−2,405円
15mg11,544円8,658円−2,886円

※上記は薬価のみで計算した場合の目安です。実際の自己負担額は保険負担割合や診察料や調剤料などによって変わります。

DMMオンラインクリニックであれば、それぞれのマンジャロの価格は以下のようになっています。

4本1ヶ月分で比較すると、薬価との価格差は多少存在していることがわかります。

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規格新薬価4本分DMM 4本分※価格差
2.5mg5,772円10,500円+4,728円
5mg11,544円20,800円+9,256円
7.5mg17,316円30,300円+12,984円
10mg23,088円38,500円+15,412円

※DMMオンラインクリニックの3か月まとめ買いを利用した場合の1か月(4本)あたり

保険適用でマンジャロを処方してもらえるのはあくまで2型糖尿病と診断された方です。

食事療法や運動療法を行っても血糖コントロールが十分でないと診断された方が、医師の判断で処方されます。

したがって、多くのダイエット目的の方であれば本来の薬価は考えなくて良いです。

一般的なオンライン診療のマンジャロの価格の相場は次のとおりですので、DMMオンラインクリニックがいかに安いかがわかります。

規格自由診療時のマンジャロ価格相場(月額)
2.5mg約20,000〜30,000円
5mg約27,000〜55,000円
7.5mg約45,000〜60,000円
10mg約40,000〜75,000円
12.5mg約60,000〜110,000円
15mg約70,000〜130,000円

価格差がみられるのは、自由診療には公定価格がなく、各医療機関が薬代に加えて診察料・オンライン診療システムの運営費・クール便による配送費・アフターフォロー費用などを含めて料金を設定しているためです。

極端に安いクリニックには、診察が簡略化されていたり、診察料・送料などが別途必要だったりするケースもあります。

一方で、高額だからといって必ずしもサポート体制が充実しているとは限りません。

また、定期便やまとめ買い割引、クーポンの有無によっても支払額は変わります。

自由診療は価格だけで判断するのではなく、診察料や送料を含めた総額、副作用が出た際の相談体制、定期便の解約条件なども含めて比較することが大切です。

マンジャロを安く入手できるおすすめのオンライン診療11選

マンジャロ2.5mgの月額相場は2〜3万円程度です。以下の11院は、この相場と同水準かそれより安く処方を受けられます

なかでもDMMオンラインクリニックは、3か月まとめ買いを利用で2.5mgが月額10,500円からと、11院の中でもお得に始めやすいクリニックです。

おすすめオンライン診療11選

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クリニック名2.5mgの料金(最安プラン)
DMMオンラインクリニック10,500円(3か月まとめ)
イースト駅前クリニック(女性外来)17,660円(2か月定期)
スグクルクリニック18,000円(3か月まとめ)
スマルナ22,000円(定期便)
デジタルクリニック23,375円(12か月定期)
レバクリ27,000円(定期便)
クリニックフォア25,520円(3か月まとめ)
elife24,996円(6か月定期)
FemON19,250円(初回)
渋谷駅前おおしま皮膚科6,930円(3か月目以降)
日本橋クリニック24,000円

初月だけ安く見えても、増量後の価格や診察料、送料を含めると総額が高くなるケースもあるため、継続した場合の費用で比較しましょう。

※掲載している料金やサービス内容は2026年8月時点の情報です。最新の料金や取り扱い用量は、必ず各クリニックの公式サイトでご確認ください。

DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックは、2026年7月の価格改定で全用量・全プランの料金が見直され、マンジャロが以前よりさらに始めやすい価格になりました。

大手DMMグループが運営しており、24時間診療に対応しているため、仕事や育児で日中受診しにくい方にも利用しやすいでしょう。

定期便では体調確認や副作用のフォローも行っており、治療中に気になることがあれば、お問い合わせ窓口から相談することも可能です。

DMMオンラインクリニックの基本情報

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内容詳細
診療方法ビデオ通話
診療時間24時間(年末年始を除く)
診察料初診・再診とも無料(薬が処方された場合)
送料全国一律550円(クール便込み)
配送診察・決済後1〜2日で発送
東京23区・大阪24区は当日配送対応あり(別料金)
支払い方法クレジットカード・PayPay・DMMポイント
予約公式サイトから24時間予約可能
特徴大手DMMグループが運営するオンライン診療

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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プラン名単月購入らくらく定期便3か月まとめ買い(月あたり)
2.5mg12,500円12,000円10,500円
5mg22,800円22,300円20,800円
7.5mg32,300円31,800円30,300円
10mg40,500円40,000円38,500円

※お薬代のほかに送料(クール便)が全国一律550円(税込)かかります
※診察料は0円です(処方ありの場合)

特に3か月まとめ買いを利用すると、1か月あたりの費用を最安値級に抑えられるため、長期間マンジャロを継続したい方に向いているでしょう。

イースト駅前クリニック(女性外来)

イースト駅前クリニックは、オンライン診療クリニックの中でも珍しく、「2か月ごと」の定期配送が選べます

費用を抑えたい場合は、2か月ごとの定期配送が最も安く利用できます

月1回の受診が負担になる方でも、無理のないペースで費用を抑えながら継続できるでしょう。

イースト駅前クリニック(女性外来)の基本情報

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内容詳細
診療方法電話または専用アプリによるオンライン診療
診療時間月〜金:10:00〜22:00 / 土・日・祝:10:00〜18:00
診察料初診・再診とも0円(お薬の処方がある場合)
薬の購入がない場合は3,300円(税込)
送料全国一律1,100円(税込)※15,000円以上の購入で無料
配送診察後、翌日発送(休診日を除く)
支払い方法クレジットカード(アプリ決済)・代金引換(現金・カード)
予約Web予約
特徴予約不要で即日診察可能

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入定期配送(1か月毎)(月あたり)定期配送(2か月毎)(月あたり)3か月まとめ処方(月あたり)
2.5mg19,200円18,240円17,660円18,240円
5mg37,800円35,910円34,770円35,910円
7.5mg68,200円64,790円62,740円64,790円

※お薬代が15,000円(税込)以上の場合、配送料は0円です。
※お薬の処方がある場合の診察料は初診・再診とも0円です。
※医師の診察後にお薬の購入がない場合、診察料として3,300円(税込)がかかる場合があります。

予約不要で受診できるため、思い立ったタイミングで相談したい方にも利用しやすいクリニックです。

スグクルクリニック

スグクルクリニックは、診察からマンジャロの処方、その後のフォローまで同じ医師が一貫して対応しているオンラインクリニックです。

増量による体調変化や続ける上で不安なことなど医療に関する相談は、同じ医師にLINEから気軽にできます

スグクルクリニックの基本情報

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内容詳細
診療方法スマホを使用した電話診療
診療時間8:00〜23:00(予約可能時間)
診察料0円
送料0円(定期購入・まとめプランの場合) / 通常購入は別途600円
配送決済完了後、最短当日〜2営業日程度で発送
支払い方法スマホで完結(決済完了後に発送)
予約公式LINEから24時間簡単に予約可能
特徴医師が一貫して対応、副作用や体調についてLINEで医師に相談できる

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入(通常購入)3ヶ月まとめプラン(月あたり)
2.5mg19,800円18,000円
5mg27,800円26,000円
7.5mg44,800円40,000円

※通常購入は送料600円(税込)、定期配送・3か月まとめプランは送料無料です
※診察料は初診・再診とも0円です

まとめプランは送料も無料になるため、長期的に治療を続けたい方にも向いています。

また、定期購入の回数縛りはなく、表示価格以外の追加費用もかかりません。担当する医師の情報も公開されているため、どのような医師が診察するのか確認したうえで受診できます

スマルナ

スマルナでは、マンジャロを処方してもらったあとも助産師・薬剤師へ365日無料でチャット相談できる「スマルナ医療相談室」を利用できます。

お薬のことだけでなく、体調や身体に関する悩みも相談できるため「診察が終わったあとも相談先がほしい」という方に向いているでしょう。

スマルナの基本情報

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内容詳細
診療方法ビデオ通話(アプリ使用)
診療時間24時間(年末年始除く)
診察料0円
送料550円(税込)/回
配送最短翌日お届け
支払い方法クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB等)
atone翌月払い(コンビニ/口座振替)
都度後払い(コンビニ/銀行ATM)
予約アプリから24時間可能
特徴スマルナ医療相談室(365日無料チャット)の利用可能

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入定期便(月あたり)3か月まとめ買い(月あたり)
2.5mg31,900円22,000円30,800円
5mg54,780円53,900円53,680円
7.5mg74,800円73,920円73,700円
10mg94,820円93,940円93,720円

※診察料は無料、送料550円(税込)が別途かかります。
※定期便は1か月ごとの配送です。

さらに、クレジットカードだけでなく、atone翌月払い(コンビニ・口座振替)や後払いにも対応しているため、カードを持っていない方でも利用しやすいでしょう。

デジタルクリニック

デジタルクリニックは、マンジャロを長期継続する方向けに、最長12か月の定期プランを用意しているオンライン診療サービスです。

診察前後を問わず、医師や看護師などの医療チームへチャットで相談できるため、副作用や服用方法など気になることがあればいつでも相談できます。

デジタルクリニックの基本情報

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内容詳細
診療方法電話
診療時間24時間365日
診察料初診:1,650円 / 再診:0円
送料全国一律550円(クール便は1,100円)
配送最短翌日お届け
支払い方法クレジットカード、デビットカード、代金引換、銀行振込コンビニ後払い、医療ローン
予約HPのフォームから24時間可能
特徴24時間365日のチャットサポート
専用のアプリ不要

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格1か月定期3か月定期(月あたり)6か月定期(月あたり)12か月定期(月あたり)
2.5mg27,500円26,125円24,750円23,375円
5mg54,780円52,041円49,302円43,824円

※初回のみ診察料1,650円(税込)かかります。2回目以降の診察料は0円です。
※別途送料(クール便)1,100円(税込)がかかります。

12か月プランを選ぶと1か月あたりの費用を最も抑えられますが、途中解約も可能なため、長期利用を迷っている方におすすめです。

レバクリ

レバクリは、マンジャロの6か月・12か月・24か月の長期定期プランで分割払いに対応しているオンライン診療サービスです。

まとまった費用を一度に用意しにくい方でも始めやすいでしょう。

レバクリの基本情報

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内容詳細
診療方法ビデオ通話(スマートフォン・PC)
診療時間8:00〜翌2:00(予約は24時間可能)
診察料0円(初診・再診ともに無料)
送料全国一律550円(税込)
配送最短当日発送・翌日お届け
支払い方法クレジットカード、分割払い、代金引換
予約HPから24時間いつでも可能
特徴長期の定期プランでは分割払いに対応

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入(1か月分)定期便(月あたり)3か月まとめ買い(月あたり)
2.5mg32,450円27,000円27,584円
5mg55,330円54,439円54,216円
7.5mg75,350円74,460円74,242円
10mg95,370円94,482円94,263円

※別途、送料550円(税込)がかかります。
※マンジャロは「チルドゆうパック」で配送されます。

レバクリでは単月購入も可能ですが、2.5mgは定期配送、5mg以上は3か月まとめ買いを選ぶことで1か月あたりの費用を抑えられます。

用量に応じて最もお得な購入方法があらかじめ分かるため、無駄なく治療を続けやすいでしょう。

クリニックフォア

クリニックフォアは、初めて利用する方向けにクーポンコード「NJE5000」を発行しているオンライン診療サービスです。

マンジャロ2.5mg定期配送が5,000円引きになるため、初回費用を抑えてお得に治療を始めたい方に向いています。

クリニックフォアの基本情報

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内容詳細
診療方法オンライン診療(電話)
診療時間7:00〜24:00(予約は24時間可能)
診察料1,650円(決済履歴がある方の再診は0円)
送料クール便1,100円
配送最短翌日お届け
支払い方法クレジットカード、Paidy、GMO後払い、銀行引落、Amazon Pay
予約HP・アプリから24時間可能
特徴15院以上の対面診療あり、初回クーポン割引あり(2.5mg定期配送)

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入定期配送(月あたり)3か月まとめ買い(月あたり)
2.5mg31,900円27,115円25,520円
5mg58,300円49,555円46,640円
7.5mg74,800円63,580円59,840円
10mg93,500円79,475円74,800円

※別途、診察料1,650円(税込)と配送料(クール便)1,100円(税込)がかかります。
※定期配送は、2回目は初回決済の20日後、3回目以降は30日ごとに配送されます。

治療中に気になることがあれば公式LINEから無料で相談できるため、服用方法や体調の変化について相談しながら治療を続けたい方にも向いているでしょう。

elife(イーライフ)

elifeは、マンジャロ2.5mgから5mgへ自動的に切り替わる定期プランがあるオンライン診療サービスです。増量のたびに申し込み直す手間がなく、吐き気を抑える副作用軽減セットも診察時に相談できます。

副作用が不安な場合、吐き気や胸やけを和らげる「副作用軽減セット」の処方についても診察時に相談可能です。

イーライフの基本情報

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内容詳細
診療方法オンライン診療(スマートフォン・PC)
診療時間7時〜23時半(365日可能)
診察料0円
送料0円
配送最短翌日お届け
支払い方法クレジットカード、Paidy
予約公式サイトから24時間365日可能
特徴LINE/メールでのアフターサポート、副作用軽減セットあり

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格1か月毎定期便3か月毎(月あたり)6か月毎(月あたり)
2.5mg29,980円26,660円24,996円
5mg39,980円36,660円35,830円
7.5mg54,980円51,660円49,996円
10mg74,980円71,660円
12.5mg99,980円96,660円

※診察料・送料はお薬代に含まれています。

elifeでは、初めてマンジャロを利用する方向けに、初回割引キャンペーンを実施しています。2.5mg定期便は通常29,980円(税込)のところ、5,000円引きの初月24,980円(税込)で始められます。

また、2か月目以降に5mgへ自動で切り替わる定期プランも用意されているため、増量のたびにプランを変更する手間なく治療を続けられるでしょう。

FemON(フェムオン)

FemONは、マンジャロ2.5mgから5mgへ自動で切り替わる定期プランがあり、増量のたびに申し込み直す手間がありません。

また、全額返金保証制度も設けているため、万が一体に合わなかった場合でも安心して始められます。

FemON(フェムオン)の基本情報

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内容詳細
診療方法電話
診療時間24時間(年中無休・年末年始を除く)
診察料0円
送料0円
配送最短翌日お届け(クール便)
支払い方法クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB等)
予約スマホから24時間可能
特徴全額返金保証制度あり(条件あり)、副作用対策薬無料

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入3か月まとめ買い(月あたり)
2.5mg初回19,250円
2回目以降29,150円
22,440円
5mg初回44,000円
2回目以降49,500円
35,200円
2.5mg
→5mg切替プラン
初回(2.5mg)19,250円/2回目以降(5mg)45,650円
7.5mg55,000円〜
10mg77,000円〜

※診察料・送料は全プラン無料
※毎月発送プランは初回限定価格が適用されます。
※3か月まとめ買いプランは75日ごとに自動発送されます。

マンジャロの処方だけでなく、副作用対策薬を無料で提供しているため、吐き気などの副作用が心配な方でも治療を続けやすいでしょう。

渋谷駅前おおしま皮膚科(オンライン診療)

渋谷駅前おおしま皮膚科は、2026年7月31日のマンジャロ価格改定により、まとめ買い時は1か月分(4本)9,460円と利用しやすい価格となりました。

13年間にわたり保険診療を中心に地域医療を続けてきた実績を活かし、自由診療でも継続しやすい価格設定を実現しています。

渋谷駅前おおしま皮膚科の基本情報

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内容詳細
診療方法オンライン診療(Google Meet)
診療時間月・水・木・金 11:00〜13:30/15:00〜19:30
土・日 9:00〜12:30/14:00〜17:30
診察料1,100円(税込)
送料クール便 2,200円(税込)
配送最短当日発送・翌日お届け
支払い方法クレジットカード、代金引換(現金)
予約Webフォームから予約
特徴2.5〜15mgまで処方対応、3か月以上まとめ買いで3か月目以降安くなる

プラン別マンジャロ1セット(4本)の料金(税込)

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規格単月購入 / まとめ買い(1〜2か月目まで)3か月分以上まとめ購入時(3か月目以降、月あたり)
2.5mg9,460円6,930円
5mg24,420円18,150円
7.5mg27,280円
10mg34,980円
12.5mg42,680円
15mg50,380円

※別途、診察料1,100円(税込)とクール便送料2,200円(税込)がかかります。
※3か月目以降の価格は、3か月分以上を同時購入した場合に適用されます。
※マンジャロはBMI20以上の方が対象です。

渋谷駅前おおしま皮膚科は2.5mgから15mgまで全用量の処方に対応しており、2.5mg、5mgの場合、3か月分以上をまとめて購入すると、3か月目以降は割引価格が適用されます。

長期間マンジャロを継続する予定がある方や、高用量まで試してみたい方に向いているでしょう。

日本橋クリニック

日本橋クリニックは、マンジャロ2.5mgから15mgまで全用量に対応しています。また、定期便の契約に縛られず、必要な分だけ購入が可能なオンラインクリニックです。

用量の変更や副作用などの相談は公式LINEから24時間受け付けてるため、気軽に相談できます。

日本橋クリニックの基本情報

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内容詳細
診療方法オンライン診療(電話・ビデオ通話)
診療時間10:00〜24:00
診察料0円(お薬を購入する場合)
送料0円(キャンペーン中・クール便含む)
配送決済完了後、通常2〜3営業日以内に発送
支払い方法クレジットカード、銀行振込
予約WEBから24時間可能
特徴定期便なし、2.5〜15mgまで処方対応

マンジャロ1か月(4本)の料金(税込)

規格1か月の料金
2.5mg24,000円
5mg38,000円
7.5mg48,000円
10mg60,000円
12.5mg76,000円
15mg92,000円

※診察料・送料(クール便)は無料です。
※1本のみ購入する場合は、発送手数料2,000円(税込)がかかります。

まずは少量から試したい方や、その都度医師と相談しながら治療を続けたい方にも利用しやすいでしょう。

マンジャロに関するよくある質問

マンジャロについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。

マンジャロはなぜ社会問題になっているんですか?

マンジャロが社会問題になっている一番の理由は、安易な適応外処方が広がっていることです。

マンジャロは本来2型糖尿病の治療薬ですが、SNSで簡単に痩せる薬として拡散されたことで、美容目的での使用が急増しました。

その結果、糖尿病患者への供給不足や不適切な処方による健康被害、個人輸入による偽物・粗悪品の混入などの問題が指摘されています。

こうした状況を受け、厚生労働省は2026年6月に全国の医療機関に対し、適正使用を求める通知を出しました。

また、自由診療で健康被害が生じた場合、その後の治療が保険診療でまかなわれることも多く、医療財政の観点からも議論されています。

マンジャロは1ヶ月で何キロくらい痩せることができますか?

海外の臨床試験では1か月で3kg程度の体重減少が確認されています。さらに、40週間継続して使用したところ、平均7〜9.5kgの体重減少が報告されました。

ただし減量効果には個人差があり、開始時の体重や食生活、運動習慣、投与量によっても変わります。

また、マンジャロは短期間で急激に体重を落とすことを目的とした薬ではありません。医師の指示のもと、食事療法や運動療法を組み合わせながら継続することが大切です。

マンジャロをやめた方が良い理由ってありますか?

マンジャロをやめた方がいい理由としては、強い副作用が続く場合、重い副作用が疑われる場合、体重が落ちすぎている場合などが挙げられます。

吐き気や嘔吐、下痢などの症状が強く続く場合や、激しい腹痛、背中の痛みなど急性膵炎が疑われる症状がある場合は、自己判断で使い続けず、速やかに医療機関へ相談してください。

また、マンジャロによって過度に体重が減少している場合も、医師の判断で中止や減量を検討することがあります。

ただし、副作用がない状態で自己判断により中止すると、食欲が戻り、リバウンドにつながる可能性があります。やめるタイミングや減量後の体重管理については、必ず医師と相談しながら進めましょう。

マンジャロに関するまとめ

マンジャロは、もともと2型糖尿病の治療薬として開発された医療用医薬品ですが、高い体重減少効果が確認されたことで、肥満症治療や医療ダイエットの分野でも注目を集めています。

一方で、SNSなどで「簡単に痩せる薬」として広まったことから、本来の適応を超えた使用や不適切な処方、違法な取引などが社会問題となり、厚生労働省や製薬会社も注意喚起を行っています。

マンジャロは適切に使用すれば有効性が期待できる一方、吐き気や下痢などの副作用に加え、まれに重篤な健康被害を招く可能性もあるため、医師の管理のもとで使用することが重要です。

また、ダイエット目的で使用する場合は、価格だけでなく診察内容や副作用へのサポート体制も確認し、信頼できる医療機関を選びましょう

正しい知識を身につけたうえで、自分に適した治療法を選択することが、安全で継続しやすい医療ダイエットにつながります。

本記事の作成方針と注意点

本記事は、GLP-1ダイエットに関する情報について、日本医師会の見解および医療広告ガイドラインに配慮し、正確性と適切性の確保に努めて作成しています。

GLP-1受容体作動薬は本来、糖尿病治療を目的とした医薬品であり、適応外使用には慎重な判断が求められます。また、過去には一部製剤において供給不足が課題とされていましたが、2026年時点では供給状況は改善傾向にあるとされています。

ただし、医薬品の供給は市場動向や需要の変化により影響を受けるため、引き続き適正使用および必要とする患者への配慮が重要です。

当サイトでは、過度な効果の強調や誤解を招く表現を避け、適切な情報提供に努めるとともに、最新の知見や制度変更、供給状況に応じて内容の見直し・修正を継続的に行ってまいります。

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