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医療コラム

2026.03.31

スギ花粉とヒノキ花粉の違いとは?飛散時期・症状・交差反応をわかりやすく解説

スギ花粉とヒノキ花粉の違いとは?飛散時期・症状・交差反応をわかりやすく解説
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※本コラムは医療情報の提供を目的とした一般的な解説記事です。
記載されている治療法・医薬品・注射等のすべてを当院で実施しているわけではありません。
当院で実施している診療内容・施術可否・費用等の詳細は「診療科目」ページをご確認いただくか、直接お問い合わせください。

「スギ花粉の時期は終わったはずなのに、まだ花粉症の症状が続いている」と感じたことはありませんか。

その原因として最も多いのが、スギ花粉の後を追うように飛散が始まるヒノキ花粉の影響です。

スギとヒノキは同じヒノキ科に属する近縁の植物で、花粉に含まれるアレルゲンの構造がよく似ています。

そのため、スギ花粉症の方の約70%がヒノキ花粉にも反応するとされており、両方に反応する方は2月から5月頃まで長期間にわたり症状に悩まされるケースも珍しくありません。

この記事では、スギ花粉とヒノキ花粉の飛散時期・花粉の特徴・症状の違いから、両方に反応してしまう「交差反応」の仕組み、検査方法、GWまで続く花粉シーズンの正しい対策までをわかりやすく解説していきます。

自分の花粉症のタイプを正しく知り、適切な対策を始めましょう。

スギ花粉とヒノキ花粉は、花粉症を引き起こす春の二大原因として知られています。

どちらも春に飛散する樹木の花粉であり、症状も似ているため混同されがちですが、飛散時期や花粉の形状、アレルゲンの種類にはそれぞれ違いがあります。

まずは、スギとヒノキの植物としての関係と、花粉そのものの特徴から整理していきます。

スギとヒノキは、植物学上の分類ではどちらも「ヒノキ科」に属する近縁の樹木です。

スギは「ヒノキ科スギ属」、ヒノキは「ヒノキ科ヒノキ属」に分類され、いわば同じ科の「兄弟」のような関係にあります。

日本の国土面積の約7割は森林で占められており、そのうち人工林の約44%がスギ林、約25%がヒノキ林と、スギとヒノキだけで人工林の約7割を占めている状況です。

これほど多くのスギとヒノキが日本中に植えられていることが、花粉症の患者数が増え続けている背景の一つと考えられています。

スギもヒノキも風媒花であり、風に乗って花粉を数十キロメートル先まで飛ばす性質を持っています。

そのため、スギやヒノキの森林が少ない都市部であっても、風向きや気象条件によって大量の花粉が飛来し、花粉症の症状を引き起こすのです。

「同じヒノキ科だからこそ花粉の構造が似ており、交差反応が起きやすい」という点が、スギ花粉症とヒノキ花粉症を理解するうえで最も重要なポイントといえるでしょう。

スギ花粉とヒノキ花粉は、肉眼では見分けがつかないほど小さな粒子ですが、顕微鏡で拡大すると形状に明確な違いがあります。

スギ花粉の直径は約30〜40μm(マイクロメートル)で、表面に「パピラ」と呼ばれる小さな突起が多数ついているのが特徴です。

一方、ヒノキ花粉の直径は約28〜35μmとスギよりもやや小さく、表面にパピラがなく滑らかな形状をしています。

このサイズの違いは一見わずかに感じるかもしれませんが、花粉がやや小さいヒノキのほうが気道の奥まで入り込みやすいとする見解もあります。

ヒノキ花粉症でのどのかゆみやせきの症状が出やすいと感じる方がいるのは、この花粉サイズの違いが一因とも考えられています。

ただし、症状だけでスギ花粉とヒノキ花粉を見分けることは難しく、正確な判定にはアレルギー検査が必要です。

スギ花粉とヒノキ花粉の最も大きな違いは、飛散する時期のズレです。

この約1か月の時間差が、「スギ花粉の時期が終わったはずなのにまだつらい」と感じる原因の正体です。

ここからは、それぞれの飛散スケジュールを具体的に見ていきましょう。

スギ花粉の飛散は、九州や関東の一部で1月下旬〜2月上旬に始まり、広い範囲で2月中旬には本格化します。

飛散のピークは地域によって異なりますが、関東・東海・関西では2月下旬〜3月中旬にもっとも飛散量が多くなるのが例年のパターンです。

東北地方ではスギ花粉のピークが3月下旬〜4月上旬にずれ込む傾向があります。

ピーク期間中は1日あたりの飛散量が「非常に多い」ランクに達する日が連日続き、くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が一気に強くなる時期です。

スギ花粉の飛散は4月に入ると徐々に減少し、関東では4月下旬〜5月上旬にはほぼ終了するのが一般的な流れです。

「3月がもっともつらく、4月に入ると少し楽になる」と感じている方は、スギ花粉に対する反応が中心と推測できるでしょう。

ヒノキ花粉の飛散は、スギ花粉に約1か月遅れて3月初旬〜中旬に始まります。

飛散のピークは3月下旬〜4月上旬で、関東や関西では4月中旬にかけてもまとまった飛散が続く年が多い傾向です。

ヒノキ花粉の飛散が落ち着くのはGW(ゴールデンウィーク)前後で、地域や年によっては5月中旬頃まで少量の飛散が観測されるケースもあります。

スギ花粉の飛散が減少し始める3月下旬から、ちょうど入れ替わるようにヒノキ花粉の飛散量が増えるため、「スギが終わっても花粉症が治らない」と感じる方が多いのはこのためです。

ヒノキ花粉の飛散量は年によってばらつきがあり、前年の夏が高温・多照・少雨だった場合は翌春の飛散量が増加する傾向にあります。

お住まいの地域のヒノキ花粉の飛散予測を確認し、お薬の服用期間の目安として活用してみてください。

スギ花粉とヒノキ花粉の両方に反応する方は、2月のスギ花粉飛散開始から5月のヒノキ花粉飛散終了まで、約3〜4か月間にわたって花粉症の症状が続く可能性があります。

スギ花粉のピーク(2月下旬〜3月中旬)とヒノキ花粉のピーク(3月下旬〜4月上旬)が連続するため、春を通してほぼ切れ目なく症状が持続するのが特徴です。

さらに、2種類の花粉に連続して曝露され続けることで鼻粘膜の炎症が長引き、症状がより重くなりやすいとも指摘されています。

「3月に少し楽になりかけたのに、4月にまた悪化した」というパターンを毎年繰り返している方は、スギとヒノキの両方に反応している可能性が高いでしょう。

この場合、3月後半に「ピークが過ぎたから」とお薬の服用をやめてしまうと、ヒノキ花粉のピークで症状がぶり返すリスクがあります。

両方に反応する方は、GW頃までお薬の服用を継続することが、シーズン全体を通じて症状を安定させるための重要なポイントです。

スギ花粉症とヒノキ花粉症の症状は基本的に共通しており、症状だけで両者を判別することは難しいとされています。

ただし、ヒノキ花粉症ではスギ花粉症と比較して「のどのかゆみ」や「せき」がやや強く出る傾向があるとの報告があります。

ここでは、共通する症状と、ヒノキ花粉症で特に注意したい症状の違いを整理します。

スギ花粉症もヒノキ花粉症も、代表的な症状はほぼ同じです。

くしゃみ、透明でさらさらとした鼻水、鼻づまり、目のかゆみの4つが主な症状として挙げられます。

これらの症状は、花粉が鼻や目の粘膜に付着することでアレルギー反応が起こり、ヒスタミンなどの化学物質が放出されて引き起こされる仕組みです。

症状の出方には個人差がありますが、「くしゃみ・鼻水が中心のタイプ」と「鼻づまりが中心のタイプ」に大きく分かれる傾向があります。

風邪の初期症状と見分けにくいと感じる方も多いかもしれませんが、花粉症の鼻水は透明でさらさらしているのに対し、風邪の場合は数日で粘り気が増して色がつくようになるのが一般的な違いです。

1週間以上にわたって透明な鼻水やくしゃみが続く場合は、風邪ではなく花粉症の可能性を疑ってみてください。

ヒノキ花粉症では、スギ花粉症と比較して「のどのかゆみ」「のどの違和感」「せき」が強く出やすい傾向があるとされています。

この違いが生まれる背景には、ヒノキ花粉の大きさが関係している可能性が指摘されています。

ヒノキ花粉(約28〜35μm)はスギ花粉(約30〜40μm)よりもやや小さく、表面にパピラ(突起)がないため滑らかな形状をしています。

このわずかなサイズ差と表面形状の違いにより、ヒノキ花粉のほうが気道の奥に到達しやすく、のどや気管支の粘膜に炎症を起こしやすいとする見解があるのです。

また、ヒノキ花粉はスギ花粉と比べて少量の飛散でも強い症状が出やすいという報告もあります。

「4月に入ってからのどのイガイガやせきが増えた」と感じている方は、ヒノキ花粉の影響を疑ってみるとよいでしょう。

せきが長引く場合は花粉症以外の原因(喘息など)も考えられるため、症状がつらい場合は早めに医療機関を受診してください。

「スギ花粉症と診断されたのに、4月に入ってもまだ症状が続く」という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

この現象の原因は「交差反応」と呼ばれるアレルギー反応の仕組みにあります。

ここからは、交差反応の仕組みをもう少し詳しく解説します。

スギ花粉の主要な抗原(アレルゲン)は「Cry j1」と「Cry j2」という2種類のたんぱく質です。

一方、ヒノキ花粉の主要抗原は「Cha o1」と「Cha o2」で、それぞれスギ花粉のCry j1、Cry j2と構造が非常に似ていることがわかっています。

花粉症は、花粉が体内に入ったときに免疫システムが「IgE抗体」を作り、この抗体がマスト細胞(肥満細胞)の表面に結合することで準備が整います。

再び同じ花粉が体内に入ると、マスト細胞上のIgE抗体が花粉の抗原をキャッチし、ヒスタミンなどのアレルギーを引き起こす化学物質が大量に放出される仕組みです。

ここで重要なのは、スギ花粉に対して作られたIgE抗体が、構造の似たヒノキ花粉の抗原にも「間違えて」結合してしまうという点です。

これが交差反応のメカニズムであり、「スギ花粉症の方がヒノキ花粉にも反応してしまう」理由です。

簡単にいえば「スギとヒノキの花粉は見た目(構造)がそっくりなので、体の免疫が区別できずに両方に反応してしまう」ということです。

交差反応の結果として、スギ花粉症と診断された方の約70%がヒノキ花粉に対しても陽性反応を示すというデータが報告されています。

つまり、スギ花粉症の方の大半は、スギ花粉の飛散が終わった後もヒノキ花粉に反応して症状が続く可能性を持っているのです。

逆に「スギ花粉症はないけれどヒノキ花粉症だけがある」という方はごく少数で、多くの場合はスギ花粉症を先に発症し、そこからヒノキ花粉にも反応するようになるパターンです。

両方に陽性反応がある方は、2月のスギ花粉の飛散開始から5月のヒノキ花粉の飛散終了まで、切れ目なく花粉に曝露され続けることになります。

花粉への長期間の曝露は鼻粘膜の炎症を慢性化させ、症状がシーズンを通じて重症化しやすくなる要因でもあります。

「自分はスギ花粉症だけだと思っていたけれど、4月になっても治らない」と感じている方は、一度アレルギー検査でヒノキ花粉への反応を確認してみることをお勧めします。

スギ花粉症とヒノキ花粉症は症状がほぼ同じであるため、症状だけで両者を見分けることは困難です。

検査を受けることで、スギだけに反応しているのか、ヒノキにも反応しているのか、あるいは他の花粉やハウスダストにも反応があるのかを一度に確認できます。

検査結果に基づいてお薬の種類や服用期間を調整できるため、「なんとなく市販薬を飲んでいる」方は一度検査を受けてみるとよいでしょう。

花粉症の原因アレルゲンを特定するもっとも一般的な方法は、血液検査(特異的IgE検査)です。

この検査では、採血した血液中にスギ花粉やヒノキ花粉など個別のアレルゲンに対するIgE抗体がどの程度含まれているかを測定します。

結果はアレルゲンごとに「クラス0〜6」などの段階で示され、数値が高いほどそのアレルゲンに対する感作(感受性が高まった状態)が強いことを意味します。

スギとヒノキは別々の項目として検査できるため、「スギは陽性だがヒノキは陰性」「両方とも陽性」など、個別の反応状況を正確に把握できるのが大きなメリットです。

近年は1回の採血で数十種類のアレルゲンを同時に調べられる検査キットも普及しており、花粉以外のアレルギー(ダニ、ハウスダスト、食物など)もまとめてチェックすることが可能です。

検査は耳鼻咽喉科やアレルギー科のほか、内科でも受けられる医療機関が多く、結果は通常1週間程度で判明します。

アレルギー検査は花粉の飛散時期に関係なく、いつ受けても正確な結果が得られます。

ただし、実際に検査を受ける動機が生まれやすいのは「症状が出ている花粉シーズン中」か「来シーズンに向けて準備したい秋〜冬」の2つのタイミングでしょう。

花粉シーズン中に検査を受けるメリットは、今まさに出ている症状の原因が特定でき、お薬の処方をその場で最適化できる点です。

一方、秋〜冬に検査を受けるメリットは、翌シーズンの初期療法(花粉が飛び始める前からお薬を飲み始める治療法)の計画を立てやすくなる点にあります。

特に「毎年4月になっても症状が治まらない」という方は、ヒノキ花粉への反応を確認するためにも早めの検査が役立ちます。

検査結果でヒノキにも陽性と判明すれば、お薬の服用期間をGW頃まで延ばすなど、具体的な対策に反映できるでしょう。

スギ花粉とヒノキ花粉の両方に反応する方は、対策やお薬の服用期間をヒノキ花粉の飛散終了時期に合わせて調整する必要があります。

「スギ花粉のピークが過ぎたから」とお薬をやめてしまうと、ヒノキ花粉のピーク時に症状がぶり返し、結果的にシーズン全体の症状が重くなってしまう恐れがあるためです。

マスクやメガネの着用、帰宅時の花粉の払い落としといった基本的なセルフケアは、スギ花粉の時期と同じ内容をGW頃まで継続してください。

スギとヒノキの両方に反応する方は、お薬の服用をGW(ゴールデンウィーク)頃まで継続することが重要です。

花粉症の治療でよく処方される第2世代抗ヒスタミン薬は、継続して服用することでアレルギー反応を抑え、症状を安定させる仕組みになっています。

3月後半に「スギのピークが過ぎて楽になった」と感じて自己判断でお薬をやめてしまうと、4月のヒノキ花粉のピーク時に症状が急激に悪化するリスクがあります。

抗ヒスタミン薬は「飲んでいるから症状が出ない」のであり、やめれば再び症状が現れる可能性が高い点を理解しておくことが大切です。

市販薬を利用している方の中には、症状がつらい日だけ飲むという使い方をしている方もいるかもしれませんが、花粉シーズン中は毎日一定のタイミングで継続して服用するほうが症状を安定させやすくなります。

お薬の種類や服用期間に不安がある方は、医療機関を受診して自分の花粉症のタイプに合った処方を相談してみてください。

医師の処方であれば、内服薬に加えて点鼻薬や点眼薬を組み合わせることで、鼻と目の症状を同時にケアできる可能性もあります。

スギ花粉症の人はヒノキ花粉にも反応しますか?

スギ花粉症と診断された方の約70%が、ヒノキ花粉に対しても陽性反応を示すとされています。

これはスギとヒノキが同じヒノキ科に属し、花粉に含まれるアレルゲンの構造が非常に似ているために「交差反応」が起きるためです。

4月に入っても症状が続く場合は、ヒノキ花粉への反応を疑い、アレルギー検査を受けてみることをお勧めします。

スギ花粉とヒノキ花粉で症状に違いはありますか?

基本的な症状(くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ)は共通しており、症状だけで両者を見分けることは困難です。

ただし、ヒノキ花粉症ではスギ花粉症と比較して「のどのかゆみ」「のどの違和感」「せき」がやや強く出やすい傾向があるとの報告があります。

「4月になってからのどのイガイガやせきが増えた」と感じる場合は、ヒノキ花粉の影響の可能性があるでしょう。

自分がスギとヒノキどちらの花粉症か調べる方法はありますか?

血液検査(特異的IgE検査)を受けることで、スギ・ヒノキそれぞれの花粉に対するアレルギー反応の有無と強さを個別に調べられます。

耳鼻咽喉科やアレルギー科、内科で受けられ、結果は1週間程度で判明するのが一般的です。

近年は1回の採血で数十種類のアレルゲンを同時にチェックできる検査キットも普及しています。

スギ花粉とヒノキ花粉は同じヒノキ科に属する近縁の植物の花粉で、アレルゲンの構造が似ているためにスギ花粉症の方の約70%がヒノキ花粉にも反応します。

飛散時期はスギ花粉が2月〜4月(ピーク:2月下旬〜3月中旬)、ヒノキ花粉が3月〜5月(ピーク:3月下旬〜4月上旬)と約1か月のズレがあり、両方に反応する方は2月〜5月の長期間にわたり症状が続く可能性があります。

症状は基本的に共通していますが、ヒノキ花粉症ではのどのかゆみやせきがやや出やすい傾向がある点が特徴です。

自分がどちらの花粉に反応しているかを正確に知るには、血液検査(特異的IgE検査)が有効です。

スギとヒノキの両方に陽性の方は、お薬の服用をGW頃まで継続し、自己判断で中断しないようにしてください。

毎年の花粉シーズンを少しでも楽に過ごすために、まずはアレルギー検査で自分の花粉症のタイプを把握することから始めてみましょう。

代々木クリニックでは、患者様一人ひとりの症状に合わせた花粉症治療をご提案しています。

当院は皮膚科・アレルギー科を専門としており、鼻や目の症状だけでなく、花粉皮膚炎など肌への影響にも対応可能です。

「毎年春になると肌荒れがひどくなる」「目の周りがかゆくてつらい」といった皮膚症状でお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

花粉症の症状は我慢せず、適切な治療を受けることで、日常生活の質を大きく改善できます。

花粉シーズン前からの早めの受診がおすすめです。

つらい症状にお悩みの方は、ぜひ一度ご来院ください。

権東 容秀 医師

監修医師

権東 容秀 医師

東京医科大学卒。形成外科・皮膚科医師。専門はアトピー性皮膚炎、創傷外科、熱傷、美容一般。

  • 日本形成外科学会 専門医
  • 日本形成外科学会 領域指導医
  • 日本形成外科学会 皮膚腫瘍分野指導医
  • 日本皮膚科学会 専門医
  • 日本熱傷学会 専門医
  • 日本創傷外科学会 専門医